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アクリルと異素材の接着実験

アクリル同士の接着には「アクリサンデー接着剤」がお勧めですが、アクリルと異素材との接着にはどれが良いのか?
お客様からのお問い合わせも多かった異素材接着に関して、実際にどんな結果になるのか試してみようということになり、昨年の10月から約半年間、実験を行ってみました。

用意した素材は、
「アルミ、ガラス、フェルト、ステンレス、コルク、タイル、木材、発砲スチロール、革、ゴム」の10種類。
接着剤は、
「セメダイン スーパーXG、セメダイン ロックタイト、ボンド ハイスティック、ボンド ウルトラSU、スコッチ 強力接着剤、アラルダイト ゆっくり硬化、アラルダイト 急速硬化」の7種類。
素材を5センチ角に切った後に、アクリル板クリアーとクリアー両面マットにそれぞれ接着。
それぞれ屋内と屋外に配置してみました。

080502-1.jpg

屋内の使用では、どの素材も剥がれ落ちることはなく、概ね良好な結果に。
ただ、接着材によっては、接着面が変色したり素材を痛めてしまったりと、アクリルとの接着にはあまりお勧めできないものもありました。

080502-4.jpg

一方、屋外での状況は、「ボンド ハイスティック」がほとんど剥がれてしまう結果に。
その他の接着剤も、素材によっては剥がれたり変色してしまったり、辛うじてくっついている状態のものが多くなりました。

080502-3.jpg

実験の結果、アクリ屋がお勧めするのは「ボンド ウルトラSU」と「ボンド ハイスティック」の2点。
ボンド ウルトラSUに関しては、屋内と屋外ともに接着力も強く、一番良い結果になりましたので、今回の実験では一番のお勧めです。
「ハイスティックは屋外での結果が悪いのになぜ?」と思われる方もいらっしゃるかと思いますが、スティックのりのような使い易いさと強力な接着力が魅力で、屋内用(ただし水周り以外)としてならば、とてもお勧めできる商品です。

アクリルと異素材の接着をお考えの方は、是非この2点をお試し下さい。

次回、この新商品2点をもうちょっと詳しくご紹介します。お楽しみに。



製品:ボンド ウルトラ多用途SU
価格:¥525
製品ページはこちら

製品:ボンド ニューハイスティック
価格:¥280
製品ページはこちら

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